コンドロイチンとは

さまざまな部位で活躍するコンドロイチン

コンドロイチンとはそもそもどのようなものなのでしょうか。
体内でも生成される成分で、グリコサミノグリガンと呼ばれるムコ多糖の一種の事です。
正式名称はコンドロイチン硫酸で、主に軟骨や結合組織、粘液などに含まれます。

サプリメントに配合される場合は、コンドロイチン硫酸ナトリウムとして摂取することになります。

関節にある軟骨やじん帯、腱を形成する主成分の一つなので、コンドロイチンが欠乏してくると関節痛や関節の曲げ伸ばしがつらいなどといった症状があらわれてきます。

コンドロイチンを摂取することにより、軟骨やじん帯、腱の弾力性を高めて、関節のスムーズな動きを助けてくれます。
細胞どうしを結び付ける結合組織としての働きもあります。
新陳代謝の活性化に優れた成分で、体内だけでなく、外面の肌にハリとツヤを維持するための潤いを与えてくれる効果があります。
その効果に注目して、美容のためにコンドロイチンを配合したサプリメントもあります。

医療現場でも使用されているコンドロイチン

コンドロイチンは、歳を重ねるごとに体内での生成量が年々減少していきます。
コンドロイチン欠乏により引き起こされる関節痛や腰痛、五十肩などと呼ばれる肩関節周囲炎に対して、コンドロイチンを注射するという医療行為が実際に行われています。
これにより、鎮痛効果と同時に欠乏したコンドロイチンを補うことで症状の改善を図るわけです。
さらにコンドロイチンは目回りにも多く含まれている成分です。
角膜をはじめ、目のレンズの役割をはたす水晶体周りの筋肉や水晶体の奥にある硝子体に多く含まれているのです。
怪我などによる視力低下で角膜に一時的な損傷が起こったときなど、角膜保護の目的で点眼薬の成分としてもコンドロイチンが使用されています。
このようにコンドロイチンは実際の医療現場でも使用されている、実績と信頼のある成分なのです。
ですから、サプリメントなどで摂取する際にも安心して服用できるのです。

参考サイト:コンドロイチングルコサミン.net

2月 12th, 2013  in その他 1 Comment »

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